ふるさとの四季
2019年6月9日 9:25 AM カテゴリー: 2019信州なかのバラまつり, お知らせ
「2019信州なかのバラまつり」
フィナーレへ向け、6月8日は野外音楽ステージも華やぎ。
信州なかのローズフェスタ合唱団が
中野市出身の作曲家・中山晋平の「シャボン玉」を披露。
同時に観客、来園者と一緒にバラ公園でシャボン玉を一斉に飛ばして
空を見上げました。
中野市出身の高野辰之作詞の「故郷」などで構成された
唱歌メドレー「ふるさとの四季」を合唱団を含む出演者100人で
大合唱。バラと音楽のまちに音色を響かせました。
東京学芸大学准教授の小林大作氏、渾身の指揮。
一本木公園植栽アドバイザー
荒井健悟氏の「バラの育て方講座」。
8日は人気の「集まれ!バラ女子」企画も実施。
洋服の柄やバラのアクセサリーを身につけた女性の
写真を撮らせていただき、園内に飾らせていただきました。
同時に先着100名様に素敵なプレゼントもありました。
雨上がりのバラたちはリフレッシュ。
ご来園の方の笑顔もいっぱい浴びて、綺麗も倍増!!
『薔薇色の君に会いに行こう』
まだまだ、バラの見頃は続きますよ。
2019信州なかのバラまつりは6月9日までですが、
この後、出店延長のお知らせがあります。